0429 RE:ＭＡＳＴＥＲキートンと言うマンがあります 早傘 〔2002/02/22-00:36〕
| 0429 RE:ＭＡＳＴＥＲキートンと言うマンがあります 早傘 〔2002/02/22-00:36〕〔61.124.188.42〕 |
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MASTERキートンってとっくの昔に終わっているから神の手事件に触れているはずないし、旧石 器自体取り上げられた記憶がないし、ためしにwebで調べても、やっぱり旧石器はテーマになっ ていないようだし、連載終わったのは上高森の例のやつより前だし http://www1.sphere.ne.jp/rthunder/master.htm やはりあれかなと思ってミュゼの最新号を見せてもらったら編集後記にはこう書いてある “只今ミュゼでは『MASTERキートン』を遅ればせながら皆で読んでいる。私が持っていくと、 スッタフの大畑さんが「今、それ出てきたよ」。彼女はちょうどそのとき、『前期旧石器問題と その背景を考える』中の、このコミックについて触れた文章を編集しているところだった。ご存 知の方も多いとは思うが、主人公は保険調査員兼考古学者。これを読むと考古学がもっと面白 い！もちろんミュゼの新刊もよろしく” 同じページには「アム・ブックス 近刊のお知らせ」ということで、法政シンポの記録を中心に 各界の識者の寄稿も加えたという、『前期旧石器問題とその背景を考える』の出版予告がのって いる。 大将〜 編集後記よりも ↑ の紹介をしてくださいな。ぜひその、掲示板の第一の目的をご理 解いただきたく.... ------------------------------------------------------------------- 隔月刊の『月刊ミュゼ』は、捏造発覚後いちはやく対応し、翌月発売の12月号で“ミュージアム ジャーナリズムの試み”というコーナーを設け、捏造問題を特集しました。この特集、掲示板上 ではずっと紹介しそびれてきました。すいません。バックナンバーの購入は下記からどうぞ。 http://www.musee-um.co.jp/ その特集の陰には、実は、運命の糸に操られたように私の身近な人間が深く関わっていて、 吉牛めいたエピソードがあります。 ------------------------------------------------------------------- 本題に戻って、MASTERキートンに関しては、下記のページも参考になろうかと。 （99年の時点でアフガンを話題にしているのは流石） http://www.hum.u-tokai.ac.jp/~haruta/saq/tartaria.html |